


“実戦力向上サイクル”で
多様な出題形式を攻略!

多様な出題形式への対応力を磨く
志望大別演習
複数の時代・分野をまたいだ歴史事項の関連性を把握し、さまざまな角度から歴史を捉える力が求められる日本史。実戦演習を通じて時代ごと・分野ごとの特徴への理解を深められるだけでなく、より入試の出題形式に即した問題で対応力を強化できます。
プロによる”究極の個別指導”
日本史専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答の良い点や改善すべき点を見つけ、得点力を伸ばすための的確な指導を行います。添削指導と解答解説による復習で、知識や問題の解き方を完全に定着できます。
Z会日本史講座の“こだわり”
知識量が重要な大学受験の日本史ですが、入試では習得した知識を問題に応じて活用し、アウトプットする力も重要になります。そのためZ会の日本史では、添削問題で各時代・分野の重要なテーマや入試頻出テーマを出題することで、アウトプットへの“慣れ”と知識・理解の拡充をはかります。また、多くの受験生の答案を見てきたプロの添削により、入試で高得点を獲得するために“今やるべきこと”を指導していきます。
志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計
志望大別に5つの講座をご用意。入試で重視される力は大学ごとに違うので、
必要な力を効率的に身につけられるよう、志望大別に学習設計を最適化しました。
講座名を選択すると、詳細をご確認いただけます。
東大講座
東大日本史講座のポイント
年間を通じて本番を意識した紙教材での演習を行い、東大日本史で求められる論理的に解答をまとめる論述力を磨ける。
教科書では扱われない視点から論じる東大日本史に対応するため、東大頻出テーマの問題に取り組み、応用力・考察力を鍛えられる。
1・2月は東大入試と同じ分量・形式の予想問題で本番のシミュレーションができる。
教材見本

学習時間目安
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間
学習ツール
9〜2月:紙の教材+タブレット
京大講座
京大日本史講座のポイント
年間を通じて本番を意識した紙教材での演習を行うことで、京大日本史で求められる、解答を迅速にまとめる記述力を強化できる。
京大入試を見すえた実戦問題で演習を重ねることで、全時代・全分野の幅広い知識を定着させるとともに、史料読解力を鍛えられる。
1・2月は京大入試と同じ分量・形式の予想問題で本番のシミュレーションができる。
教材見本

学習時間目安
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間
学習ツール
9〜2月:紙の教材+タブレット
最難関講座
最難関日本史講座のポイント
より入試に近い問題に取り組むことで、知識力を強化するとともに、資料読解力も鍛えられる。
さらに、プロの添削指導により、最難関国公立大で出題される100〜400字程度の論述問題への対応力も磨ける。
教材見本

学習時間目安
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
9〜2月:紙の教材+タブレット
早慶大講座
早慶大日本史講座のポイント
入試を見すえた問題に取り組みながら、早大・慶大レベルの基礎力を盤石にできる。
厳選したテーマ史や多様な形式の問題での演習を通じて、早大・慶大合格に必要な知識力や史料問題への対応力を強化できる。
教材見本

学習時間目安
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
9〜2月:タブレット
難関講座
難関日本史講座のポイント
厳選した問題演習で、難関大日本史で求められる「知識力」と、問題に応じて「知識を活用する力」が身につけられる。
さらに、テーマ史や史料問題など、より入試に近い実戦的な演習にも取り組むことで、知識の活用力・実戦力を強化できる。
教材見本

学習時間目安
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
9〜2月:タブレット
Z会 日本史講座で合格!
京都大学 法学部 合格
U.S.さん
Z会の日本史には、本番より難しい問題も含まれていて、解きごたえがありました。できるだけ諦めずに解いて、復習して次に生かして、というサイクルを繰り返して少しずつ解けるようになっていきました。後半期に入ると、記述量の多い問題が出るようになり、ここで記述を鍛えたことで京大の問題を前にしても臆することなく書けるようになりました。
個別の課題解決は
タブレットでより効果的に

紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。
単元別強化学習では、高校全単元を自由に学習可能!
実戦演習で見つかった「理解が不足している単元」を選んで復習できるので、無駄がありません。
理解を深める3Steps



「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、基礎知識のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から複数の時代・分野をまたいだ入試レベルの問題演習まで行えます。
受講会費

オールインワンで取り組める!
1カ月あたりの受講会費(税込)
|
6カ月 一括払い (5%割引) |
| 東大/京大 |
¥7,410 |
| 最難関 |
¥7,030 |
| 早慶大 |
¥6,555 |
| 難関 |
¥6,080 |
※一括払いのほか、毎月払いもご選択いただけます。毎月払いの受講会費は、下記の「受講会費」ページよりご確認ください。
受講環境
大学受験コースのご受講には、以下のいずれかの端末のご準備が必要です。
◯ Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)
◯ 対応機種のiPad+デジタルペンシル
※「小論文」「東大講座・京大講座の理科または地歴科目」のいずれか1講座のみをご受講の場合は、デジタルペンシルは必須ではありません。
デジタルペンシル付き
Z会専用タブレット(第2世代)
Z会の学習に必要なアプリを搭載した状態でお届け。
「書くこと」を重視した学習をストレスなく行えるよう、
画面サイズ・性能・書き心地すべてにこだわりました。
複数講座の受講がおトク!
2講座以上のご受講で

※受講の中止・変更に伴い所定料金が発生する場合がございます。
3講座以上のご受講で
セット割引適用!
月々3,000円引き
全時代・全範囲の正しい知識と、それらを関連付けて解く力が求められる日本史。着眼点アシストでは、論述問題でつまずきやすいポイントや、出題範囲に関連する知識を解説するため、理解度を高めながら、手を止めずに問題演習を進めることができます。
論述問題のポイント

問題の要求を正しく把握し、解答を組み立てるために必要な考え方がわかるので、完成度の高い解答を仕上げる方法が身につけられる。
知識の確認

問題の着眼点がわかるので、自力で解き進めることができる。

※添削済み答案は学習アプリ(タブレット)に返却いたします。
志望大学が決まっている方は、以下の対応表を参考に講座をお選びください。
志望大学が明確に決まっていない場合は、志望度の高い大学や最も科目負担の重い大学に合わせて受講し、どの大学にも対応できるよう対策しておくことをおすすめします。
国公立大
| 東大 |
東大 ※理科三類を含む |
| 京大 |
京大 ※医学部医学科を含む |
| 最難関 |
医学科・北海道大・東北大・筑波大・千葉大・東京科学大・一橋大・東京外国語大・横浜国立大・名古屋大・大阪大・神戸大・広島大・九州大 など |
| 難関 |
その他の国公立大学 |
私立大
| 最難関 |
医学科 |
| 早慶大 |
早稲田大・慶應義塾大 ※医学部医学科を含む |
| 難関 |
上智大・国際基督教大・東京理科大・津田塾大・学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大・南山大・関西大・関西学院大・同志社大・立命館大 など |